拒食症の場合では、痩せていることとは反比例するように、活動的になってしまうというような特徴があるのです。熱心に仕事を取り組んだり、たくさんの稽古事を始めてみたり、積極的な生活を行っているように見えているので、周囲の人達も元気に過ごしていると思い違いをしてしまうのです。
しかしながら、このような状態になってしまうと、精神だけではなく体にも、様々な問題が出てきたりしてしまいます。症状としては、ホルモンのバランスが崩れることによって、月経が止まってしまったり、骨粗しょう症にかかってしまったりします。更年期障害のような症状が起こる場合があるということです。
そして、脳内物質の関わりから、今度は食べたくなっても、本当に食べることができなくなってしまいます。このように、きちんと栄養を摂取することが出来なくなるので、拒食症がひどくなると、命が危険にさらされてしまうことになる場合もあります。
